今回はクルミ(犬)の散歩の様子とチビ助(猫)と共に実家に帰省した時の様子を紹介します。

ママと一緒にお出かけだワン

久しぶりに顔見せに行くよ

ボクは行くニャン??
このページでは有益な情報はなく、2匹の普段の様子を淡々と紹介していますので、癒されたいなと思う方にはおすすめです。
このページの内容
- クルミの車内と実家での様子
- チビ助の車内と実家での様子
では早速いってみましょう。
車の中での2匹の様子
普段ペットたちと一緒にお出かけするとき、ケージの中い入れている方や自由にしているかなど様々ではないでしょうか。
私の場合は、基本的に2匹とも自由にさせていますので、その様子を紹介していきます。
クルミの車の中での過ごし方
クルミはとにかく甘えん坊で寂しがりなので、私の太ももの上に座るか寝ているかしています。
子犬の頃は助手席に座っていたのですが、私が「車から降りると置いてかれる」と認識した途端、このように私から離れなくなりました。

そばにいると安心するワン
なので、降りるときは置いてかれないように我先に降りようとします。

とにかく一緒にいたい気持ちが溢れてるね
車の中で寝ていても、バッグするときに音が鳴ったら起きるほどです。
クルミの中で「この音が鳴った=降りるとき」という認識があるんだなと感じています。
チビ助の車の中での過ごし方
チビ助は基本的に外出が苦手なので、ケージの中にいるか座席の下に隠れて過ごしています。
ただこの日は、なぜか後部座席に座って大人しくしていました。

ちょっとびっくりしたよね
ただ落ち着くまではよく鳴いているので、ごめんねという気持ちがいっぱいです。
落ち着いた頃に「チビ!」と呼ぶと、鳴いて返事してくれるときがありますが、これができるのは車の中だけです。

返事してるわけではないからニャン
実家での2匹の様子
実家に着くと2匹は自由に活動し始めます。
では先程と同じように、2匹それぞれの様子を紹介していきます。
クルミの実家での様子
まず家に着くと家族に向かって「来たよー」とアピールするように走り回ります。

いつも「わかったから」って言われるワン
とにかく構って欲しい子なので、いる人みんなにアピールしていきます。
油断していると、テーブルに手をかけて何かを泥棒しようとするので、目が離せません。

ダメだよってみんなに怒られます
この当時、実家にも猫がいたのですが、残念な事件に巻き込まれてしまいます。
一人遊びをしていたクルミに驚いた実家の猫は、クルミに向かって威嚇して猫パンチをしてしまいました。

キャン!!!
鳴いたクルミを抱き抱えると、私の手に血がついていたので、出血していることに気づきます。
どうやら耳を軽く引っ掻かれたようで、なくなく傷部分の毛をカットして消毒します。

痛いのにごめんね・・・
少し耳の違和感を感じているようでしたが、その後は元気に過ごしていました。
帰るときのクルミの様子
耳の長さが非対称という悲しい格好になってしまいましたが、帰宅してから両耳の長さを揃えてあげました。

大変だったワン・・・
チビ助の実家での様子
攻撃的で臆病な実家の猫がいるので、恐る恐る家の中を歩いて様子を伺います。
実家の猫の姿を見つけると、威嚇されないように距離をとって後ろから様子を見ています。

遊びたいけど怖いニャン
ただ遊びたいチビ助は、威嚇されることを忘れて実家の猫の行くとこ行くとこに着いていきます。
キャットタワーに登った実家の猫を追いかけます。
上にいったことに気づかなかったのか、それとも何か気になるものがあったのか、隠れ家の中を覗いてます。

何してるんだろうな
上から見ている実家の猫は、「俺の場所に何しに来たんだ」とも言えるような感じてチビ助の様子を見ています。

ボク襲撃されそうな瞬間だニャン
最後に
クルミとチビ助を実家に連れて行った時の様子を紹介しました。
この時はクルミは少し痛い思いしてしまいましたが、その後も元気に過ごしていたので何もなくてよかったと思いました。

ワタシもびっくりしたワン・・・

痛い思いさせてごめんね
チビ助は、威嚇される可能性があるとわかっていながらも近づいていくので、見ているこちら側は少しヒヤヒヤしてしまいます。

遊びたい気持ちが溢れるニャン
気づかずにペットたちは近づいてしまうことがあるので、しっかり見守ってなきゃいけないなと感じた1日でした。
次章ではDIYドッグラン、キャットタワーで遊ぶ2匹の様子を紹介しています。
よかったら見てみてください。